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ベンチャー・中堅企業専門！ M&A部門立ち上げ 支援サービス
M&Aという戦略を選択肢 に加え、会社の成長を加速！ |
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ご相談は無料です。 |
| 中小企業・ベンチャー企業のみなさま
このようなお悩みありませんか？
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 会社の成長を加速させたい。
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| M&Aという戦略を選択肢に持てるかで
会社の未来は大きく変わる時代です。 |
| でも、難しいんでしょ？
いえいえ、実は簡単なんです！ |
M&A成功のカギであり、かつ、M&A部門立ち上げにあたって最初にすべきが、「経営戦略に紐づいたM&A戦略の立案」です。
いきあたりばったりのM&Aでは、持ち込まれた案件の採否の判断に時間がかかってしまい、M&A仲介会社から見限られてしまいます。
また、そのようなM&Aを実行できたとしても、買収後に思ったようなメリットを享受できないのが通常です。
あなたの会社がどこを目指していて、そのためには、どのような会社をM&Aするべきなのか、M&Aを実行する基準を明確にするのです。
M&A戦略を立案し、それを運営する人材を育成する、そのようなしくみをいったん作ってさえしまえば、その後は自動的に運営されていきます。
とはいえ、M&A部門を立ち上げた経験がないみなさまにとって、簡単に見えても、実行するのは難しいのは当然です。
あなたの会社の「経営企画室長」として、みなさまの挑戦を支援いたします。
| 当事務所のM&A部門立ち上げが選ばれる３つの理由 |
M&Aに関する豊富な実務経験 監査法人でデューデリジェンスなどのアドバイザリー業務、ベンチャー企業でM&Aやその後のPMIを担当しておりました。独立後も中小企業のM&Aを専門としております。㈱M&Aの窓口の取締役にも就任し、M&Aのディールにも携わっております。 |
M&A部門立ち上げ後のアフターフォロー 単に、M&A部門を立ち上げて終わりではありません。M&A仲介会社の取締役として、貴社のご要望にあう売手をご紹介いたします。その後の株価評価、デューデリジェンス、PMI（M&A後の事業統合）など、M&A関連業務をワンストップでサポートいたします（別途料金がかかりますのでご了承ください。） |
経営者の思いの寄り添った支援 経営者の「事業への情熱」や「将来の夢」こそが最も大切です。これらの欠けた、数値だけのM&A戦略など策定する意味がありません。 |
| M&A部門立ち上げ支援を始めた思い |
私は、現在、公認会計士として、株価算定やデューデリジェンス、PMIなどのM&A実務に携わりながら、「M&Aの窓口」というM&A仲介会社の取締役をしております。
M&A仲介をしていると、買手企業の中にも「M&A巧者」でどんどん事業を拡大している会社（イメージしやすいところでは、日本電産の永守氏とか）がある一方で、M&Aをしたものの失敗して、買収した会社を持て余している会社（どことは言いませんが、某電話会社とか）があることを間近で見てきました。
しかも、みなさんには見えていないところで、M&Aで会社を買いたいと考えているにもかかわらず、M&Aを実行に移せていない会社が数多くあるのです。
この差は何だろうか、と考えてみると、案件が持ち込まれやすいかどうか、M&A仲介会社がお付き合いをしたいと思う会社かどうか、というところが非常に大きな要因になっているように思います。
M&A仲介会社の立場として、M&Aの経験が全くない会社というのは、正直、お付き合いしたい会社ではありません。なぜなら、意思決定に時間がかかりますし、意思決定後のM&A交渉実務も手間がかかり、M&A実行後も買った会社を上手く経営できないのが通常だからです。
M&A市場は基本的には、「売手市場」であり、「買手候補」は数多くいるのが現状です。
我々、M&A仲介会社は、基本的には「成功報酬」型です。つまり、成約しなければ報酬は入りません。
ですから、たくさんいる買手候補の中から、スムーズに契約がまとまりそうな買手候補に案件を持ち込むことになります。
その結果、M&Aに慣れた「M&A巧者」に案件が集中します。なぜなら、意思決定が速く、いったん、意思決定をすれば、その後の交渉もスムーズに進み、成約に手間がかからないからです。
また、M&Aの目的や意図が明確なので、M&A実行後も上手くいくことが多く、トラブルになりにくいからです。
このようなしくみの中では、「M&A巧者」には案件とノウハウが蓄積され、ますます案件が集まる、という善い循環が生まれる一方で、「M&A未経験者」には、ますます案件が集まらない、という悪い循環が生まれます。
「M&A巧者」もそれほど、難しいことをしているわけではありません。
経営戦略に紐づいたM&A戦略の立案し、意思決定の判断基準を明確にしているだけなのです。
それだけで、我々は安心して案件を持ち込むことができるのです。
「いい案件があったら持ってきて」という曖昧な買手候補が、実際に会社を購入できることは、経験上、まず、ありません。
私は、みなさんに「善い循環」を起こしていただきたいのです。
「うちには、M&Aのノウハウがないから」と言い訳をしていても、向うから良い案件が来ることはありません。
ライバルの買手候補は山ほどいることを忘れないでください。
自分から掴み取りにいかなければ、効果的なM&Aは実現できないのです。
我々、M&A仲介会社にも社会的責任があります。
いい加減なM&Aを実行する買手候補に売手を紹介して不幸な結果となれば、我々の評判にも影響しますし、なにより、日本経済全体にとってもマイナスです。
「M&A戦略を自社のものにして、さらなる成長を遂げたい」
強い意志のあるものの、その具体的な方法がわからない経営者を応援したい。
そのような思いからM&A部門の立上げを支援しております。
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貝井 英則（かいい ひでのり） 貝井経営会計事務所代表 ㈱M&Aの窓口 取締役 公認会計士・税理士・社会保険労務士・中小企業診断士・システム監査技術者・証券アナリスト・TOEIC900
京都大学 総合人間学部 人間学科卒 大手監査法人、大手家電メーカー（海外子会社管理）、環境ベンチャー（IPO・現一部上場企業）にて経営管理業務全般の実務経験と理論を習得した後、独立開業。
監査法人にてM&Aのデューデリジェンス、大手家電メーカーにて外資系企業に買収される側の対応、ベンチャー企業にてM&A・PMI（M&A後の事業統合）などを経験。 モットーは「かいいところに手が届く親身な会計士」 |
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ご相談は無料です。 |
| 料金 |
M&A戦略策定支援プラン
| 具体的サービス内容 | 料金（税別） |
| 2時間×5回の訪問でM&A戦略を策定 | 50万円 |
M&A戦略運用支援プラン
| 具体的サービス内容 | 料金（税別） |
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毎月１回訪問（3時間程度） 月次報告会（経営会議）出席 売手候補のご紹介 M&A案件の検討 報告会以外はメール・電話にて相談対応 |
ひとつき 20万円～ |
※ ご紹介した売手候補とM&A契約が成立した場合、別途仲介手数料がかかります。
※ 株価評価、デューデリジェンス、PMIなどのM&A関連業務はサービスに含まれません。
※ すでにM&A戦略を立案しているお客様については、運用支援のみの提供も承ります。
| 事例紹介 |
同業他社がM&Aで事業を拡大しているのを見ていて、このままでは「買収される側に回ってしまう」という危機感から、本格的にM＆Aに参入することにしました。 当初は、社内にM&Aに詳しい人材がおらず、何から手を付ければいいのかわからない状態でした。 貝井先生の支援を受け、具体的にやるべきことが明確になり、経営企画部のスタッフも、M&A実行に向けてモチベーションが上がってきております。 |
金融機関やM&A業者に相談したものの、よいM&A案件を紹介してもらえず、諦めておりました。 しかし、貝井先生の支援により、M&A部門を立ち上げることができ、実際に条件に合う希望の売却案件も紹介してもらえました。その後の交渉までワンストップで支援してもらい、無事、M&Aを実行することができました。 最初はハードルが高く見えましたが、一度やってみるとそれほど難しくはありませんでした。次のM&Aに向けて、案件を検討しております。 |
| よくあるご質問 |
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| 運営者について |
| 事務所名 | 貝井経営会計事務所 |
| 代表者 | 貝井 英則（公認会計士・税理士・証券アナリスト・中小企業診断士・社会保険労務士・システム監査技術者） |
| メール | kaii@kaii1.jp |
| 電話 | 03-6256-8813 |
| 住所 | 東京都千代田区一番町３－７ カーサ一番町２０１
地下鉄 半蔵門駅 番町側出口から徒歩５分 |
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ご相談は無料です。 |