会社売却検討中の売上高30億円以下の 中小企業・ベンチャー企業専門 「インフォメモ」作成サービス
あなたの会社の魅力を伝えて よりよい売却条件を! |
ご相談は無料です。 |
M&Aで会社売却検討中のみなさま
このようなお悩みありませんか?
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なるべくいい条件で売却したい。 うちの会社について、説明を求められたが何を説明すればいいのかわからない。 買手候補の選択肢を増やしたい。 M&A契約締結後に、買手から「難癖」をつけられる、と聞いたが。。。 大手コンサルティング会社や大手会計事務所に依頼すると、料金が高くて融通が利かない。 中小コンサルティング会社や中小会計事務所だと、クオリティが心配。 そもそも、M&Aの手続きがよくわからない。 |
「インフォメモ」の内容によって、
M&Aの結果は大きく変わります。 |
「インフォメモ」の意味がわからないあなたに
インフォメモ作成サービス |
M&Aにおいては、会社の買手候補は、実際に売手に会う前に、まずは書面で売手の会社内容を吟味・理解してから、具体的に買収に名乗りをあげるかどうかを意思決定します。
つまり、この書面で会社の魅力が伝わらなければ、その時点で買手候補はM&Aの交渉には入ってきません。
逆に、この書面で魅力を感じ、買手が交渉のテーブルにのったとしても、その後のデューデリジェンス(買収調査)において、その書面の内容が嘘であることが判明すれば、その交渉は決裂してしまうでしょう。
お見合いに例えると、プロフィールが魅力的でなければ、お見合いの席にも至りませんが、かといって、お見合いをしたとしても、その後にプロフィールが嘘であることが判明すれば結婚には至らないのと同じです。
つまり、この最初に会社内容を説明する書面が、魅力的かつ真実であることが、売手がM&Aに成功するか否かにとって非常に重要なのです。
そして、この書面こそが、「インフォメーションメモランダム(通称、インフォメモ)」なのです。
そのため、M&Aの売手側は、自らこのインフォメモを作成したり、会計事務所やコンサルティング会社などに、このインフォメモを作成してもらいます。
しかし、大手会計事務所や大手コンサルティング会社のサービスは高額であり、融通が利かず、また、中小企業にとっては過剰なサービスであることが少なくありません。
一方で、中小会計事務所や中小コンサルティング会社は、M&Aやインフォメモ作成に精通した専門家がおらず、会社の魅力がまったく伝わらない、単なる事実の羅列に終始するだけのインフォメモを作成することが少なくありません。
当事務所のサービスでは、M&Aの仲介業務やデューデリジェンスの経験も豊富な、公認会計士であり中小企業診断士でもある、代表、貝井自らがインフォメモを作成いたします。
個人事務所でありながらも、過不足がなく、高品質な「インフォメモ」をご提供いたします。
当事務所のインフォメモ作成が選ばれる3つの理由 |
M&Aに関する豊富な実務経験 監査法人や事業会社でM&Aを経験し、独立後も「M&Aの窓口」というM&A仲介会社の取締役に就任しております。M&A仲介業務の経験を踏まえて、中小企業に不要な煩雑で形式的な部分は削減し、逆に取引のキーとなる重要な部分は丁寧に記載します。 |
ビジネスの実態把握に関する経験・能力 公認会計士としての定量面だけではなく、中小企業診断士としての「経営」、社会保険労務士としての「人事」、その他資金繰り、ITなど、定性面についても実態を把握できる経験・能力があります。この経験・能力を活かして、あらゆる角度からから、会社の特徴や魅力を見出します。 |
リーズナブルな価格設定 大手会計事務所などに依頼すると、100万円以上かかる場合もありますが、当事務所では標準プランで40万円(税別)と、リーズナブルで明瞭な価格設定にしております。 |
インフォメモ作成サービス立上げの経緯 |
私は、公認会計士として、またM&Aアドバイザーとして、多くのM&Aや資金調達の交渉に関わってきました。
大手企業や大手ベンチャーキャピタルは、大手会計事務所に株価算定やデューデリジェンスの実務やコンサルティングを依頼する資金力があるのに対して、中小企業やベンチャー企業にはそこまでの資金力はありません。
たとえば、M&Aに関して、売手である中小企業は、適切な「インフォメモ」を作成できず、会社の魅力を買手側に伝えることができず、思うような条件を提示する買手を見つけることができない場合が少なくありません。
逆に、実際の会社よりも、「盛って」会社の説明をしたばかりに、デューデリジェンス(ビア集調査)によって、その「嘘」が見抜かれ、信頼関係が崩壊してしまい、契約締結に至らなかったりする場合があります。
「インフォメモ」の品質だけで、会社の「本質」は何も変わらないにも関わらず、会社の「価値」は変わってしまう。。。このような理不尽をなんとかしたい。。。中小企業やベンチャー企業であっても、その価値を適切に伝えたい。。。
そのためには、インフォメモ作成業務を標準化、効率的することで、リーズナブルな価格設定にする必要がある。そのような思いからこのサービスを立ち上げました。
このサービスで中小企業やベンチャー企業の健全な発展に貢献できれば幸いです。
貝井 英則(かいい ひでのり) 貝井経営会計事務所代表 ㈱M&Aの窓口 取締役 公認会計士・税理士・社会保険労務士・中小企業診断士・システム監査技術者・証券アナリスト・TOEIC900
京都大学 総合人間学部 人間学科卒 大手監査法人、大手家電メーカー(海外子会社管理)、環境ベンチャー(IPO・現東証一部上場)にて経営管理業務全般の実務経験と理論を習得した後、独立開業。
監査法人にてM&Aのデューデリジェンス、大手家電メーカーにて外資系企業に買収される側の対応、ベンチャー企業にてM&A・PMI(M&A後の事業統合)などを経験。 モットーは「かいいところに手が届く親身な会計士」 |
ご相談は無料です。 |
料金 |
インフォメモ作成標準プラン
(売却検討企業が1事業のみを営み、売上高30億円未満の場合)
具体的サービス内容 | 料金(税別) |
2時間×3回の訪問でインフォメモを作成 | 40万円 |
事例紹介 |
金融機関経由で、会社売却を模索しておりました。 「会社の内容を説明する資料が必要」と言われ、会社パンフレットを提出しましたが、それでは不十分と言われたため、「インフォメモ作成」に依頼しました。 当社の強みは堅実な取引先が多数あること、という我々自身では当たり前すぎて気づいていなかった、会社の魅力を引き出してくれました。 おかげで、取引先を求める買手に、いい条件で売却することができました。 |
私は、M&A仲介会社の社員です。 M&Aの買手・売手を見つけたり、交渉をするといったディール(取引行為)は得意なのですが、資料作成などのM&A関連実務は苦手なので、いつも貝井先生に「インフォメモ」を作成してもらっています。 インフォメモを請け負う士業自体が珍しく、ほかの方には頼めません。 いつもリーズナブルでありながら、要点は押さえたインフォメモを作成してもらっており、大変助かっております。 |
よくあるご質問 |
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運営者について |
事務所名 | 貝井経営会計事務所 |
代表者 | 貝井 英則(公認会計士・税理士・証券アナリスト・中小企業診断士・社会保険労務士・システム監査技術者) |
メール | kaii@kaii1.jp |
電話 | 03-6256-8813 |
住所 | 東京都千代田区一番町3-7 カーサ一番町201
地下鉄 半蔵門駅 番町側出口から徒歩5分 |
ご相談は無料です。 |